本講座のレビューに関して記載された記事数の「直近6カ月の推移」を以下のグラフにまとめました。
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| 8月 |
本コースにはAIの使用が含まれています。
このコースについて
「JavaScriptでコードを書いていると、実行するまでエラーに気づけない…」
「TypeScriptの公式ドキュメントを読んでも、ジェネリクスやユニオン型が難しくて挫折した…」
そんな悩みを持っていませんか?
このコースは、「実際にコードを書き、エラーを出し、それを修正する」というハンズオンを中心にしたTypeScript入門講座です。
ただ文法を暗記するのではなく、「なぜこの型が必要なのか?」「型がないとどうなるのか?」を体験しながら学ぶことで、実務で使える生きた知識を身につけます。
このコースで学べること
TypeScriptの基本: プリミティブ型から関数、配列、オブジェクトの型定義
型推論の仕組み: TypeScriptがどのようにコードを理解しているかを読み解く力
柔軟な型定義: ユニオン型、リテラル型を使った「厳格かつ柔軟」な設計
安全なコード: null/undefinedの適切な扱いと、予期せぬエラーの防ぎ方
脱初心者: 難関と言われる「ジェネリクス」の直感的な理解とUtility Typesの活用
受講対象者
JavaScriptの基礎(変数、関数、if文など)は理解しており、次のステップに進みたい方
ReactやVueなどのフレームワークを学ぶ前に、TypeScriptの基礎を固めたい方
独学でTypeScriptを触ってみたが、any型ばかり使ってしまいメリットを感じられていない方
「型定義」の考え方を、手を動かしながら体系的に学びたい方
コースカリキュラム
本コースは、レッスンごとに「講義」と「演習」がセットになっています。
【序章】 TypeScriptの世界へようこそ
TypeScriptがなぜ現代の開発で必須とされているのかを理解します。
【第1章】 基本の型と関数の基礎
まずは「変数の型」を明示することから始めます。あえてエラーを出す演習を通じて、TSの守りの堅さを実感しましょう。
Lesson 1-1: プリミティブ型(基本の3つ)
内容: string, number, boolean の定義。
演習: 変数 price: number に "100円" という文字列を代入して、赤い波線(エラー)が出るのを確認する。
Lesson 1-2: 型推論(Type Inference)
内容: let name = "Tanaka" と書けば、自動で string になる仕組み。
演習: マウスカーソルを変数に乗せて、TSが型をどう認識しているか確認する(ホバー確認)。
Lesson 1-3: 関数の型定義(引数と戻り値)
内容: function add(a: number, b: number): number の書き方。
演習: BMI計算関数を作る。身長と体重を引数に取り、数値を返す。文字列を渡してエラーを起こしてみる。
Lesson 1-4: アロー関数での書き方
内容: const add = (a: number, b: number): number => ...
演習: Lesson 1-3の関数をアロー関数に書き換える。
【第2章】 データの構造化(オブジェクトと配列)
実務で最も使う「データの塊」を定義します。
Lesson 2-1: 型エイリアス(Type Alias)
内容: type User = { ... } を使って、独自の型を作る。
演習: 「商品(Product)」型を定義する(名前、価格)。その型を使って変数を作る。
Lesson 2-2: オプショナルプロパティ
内容: データによって「あったりなかったりする」項目の扱い。
演習: 商品型に description?: string を追加。説明文がある商品とない商品を両方作ってみる。
Lesson 2-3: 配列の型(Array)
内容: string[] や User[] の書き方。
演習: 作成した「商品」を複数入れた cart: Product[](買い物かご)配列を作る。
Lesson 2-4: 読み取り専用(readonly)
内容: IDなど、後から変更してはいけないデータ。
演習: readonly id: number を定義し、後から id = 999 と書き換えてエラーを確認する。
【第3章】 柔軟な型定義(ユニオンとリテラル)
TypeScriptらしさが最も出る、柔軟かつ厳格な部分です。
Lesson 3-1: ユニオン型(Union Types)
内容: string | number (文字列 または 数値)。
演習: IDとして「数値」も「文字列(UUIDなど)」も受け取れる関数を作る。
Lesson 3-2: リテラル型(Literal Types)
内容: 具体的な値しか許さない型。
演習: 信号機の色("red", "blue", "yellow")以外を入れるとエラーになる変数を作る。
Lesson 3-3: 型の絞り込み(Type Narrowing)
内容: ユニオン型を使った時、中身がどっちなのか判定する (typeof を使用)。
演習: input: string | number を受け取り、数値なら2倍、文字列なら文字数を返す関数を作る(if (typeof input === "string") を書かないとエラーになる体験)。
【第4章】 null/undefinedと例外処理
「データがない」状態を安全に扱う方法です。
Lesson 4-1: null と undefined
内容: JSの落とし穴であるこれらを、TSはどう扱うか(strictNullChecks)。
演習: 引数が来るかわからない関数で、値がない場合の処理を書く。
Lesson 4-2: オプショナルチェーン(Optional Chaining)
内容: user?.profile?.bio のように、安全に深階層のデータにアクセスする記法。
演習: ネストされたオブジェクトを作り、途中のデータがない場合にクラッシュせずに undefined が返ることを確認する。
【第5章】 応用と抽象化(ジェネリクス入門)
初心者の壁「ジェネリクス」を、難しい言葉を使わずに「箱」として教えます。
Lesson 5-1: any型はなぜダメなのか
内容: any を使うとTSの恩恵が消えることを理解する。
演習: any を使って、存在しないメソッドを呼び出し、実行時エラーを起こしてみる。
Lesson 5-2: ジェネリクス(Generics)基礎
内容: 型を引数のように渡す概念。<T> を「何でも入るラベル付きの箱」と説明。
演習: 渡した値を配列に入れて返すだけの関数 toArray<T>(value: T): T[] を作り、数値や文字列で試す。
Lesson 5-3: よく使うUtility Types
内容: 既存の型を加工する便利機能。
演習: Pick(特定項目だけ選ぶ)と Omit(特定項目だけ除外)を使って、User型から「パスワードを含まないUser表示用型」を作る。
さあ、TypeScriptの世界へ踏み出しましょう
本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。
本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。
・実行してみないとエラーが分からないから卒業しよう。TypeScriptで安全なコードを書くための実践ガイド[2026-07-28に投稿]