【評判】Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版


  • Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版
  • Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版で学習できる内容
    本コースの特徴
  • Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版を受講した感想の一覧
    受講生の声

講座情報

    レビュー数

  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:2記事
  • ・全期間:8記事
\30日以内なら返金無料/
   Udemyで受講する   

レビュー数の推移

本講座のレビューに関して記載された記事数の「直近6カ月の推移」を以下のグラフにまとめました。


Month Progress
6月
7月 1
8月
9月
10月
11月
レビュー数

学習内容

再レンダリング最適化の方法
様々なCSSのあてかた
実践的な画面遷移(React Router)の方法
Atomic Designに基づいたコンポーネント分割
グローバルなstate管理
TypeScript × Reactのテクニック
カスタムフックの使い方
Chakra UIを用いた実践アプリの作成

詳細

React力を更に高めたい全ての人におくるステップアップコース完全版!


「stateやprops、useStateやuseEffectの使い方は何となく分かったけど次どうしたら良いか分からない」

「もっと実務で必要となるレベルの解説を知りたい」


といったReactでもっとステップアップしていきたい人のために本コースを作成しました。


■本コースでは以下の内容を取り扱います

  1. 再レンダリングの仕組みを知りレンダリングを最適化する

    どんな時に再レンダリングは起きるのか、またそれを最適化する方法を知ることで規模が大きくなってもサクサク動く快適なアプリケーションを作ることができるようになります。

  2. 様々なCSSのあてかたに触れる

    いざ自分でアプリケーション作ろうと思うとCSSについては絶対迷うと思います。

    選択肢を増やすために主要なCSSライブラリについて使い方を紹介します。

  3. ルーティングのテクニックを学ぶ(React Router)

    Reactで画面遷移を伴うアプリケーションを作る場合ルーティング周り知識は不可欠です。

    ReactRouterの使い方や具体的なテクニックを知ることでアプリケーション開発に生かせるかと思います。

  4. コンポーネントの分割方法を学ぶ(Atomic Design)

    コンポーネント分割として有名なAtomic Designというデザインシステムを紹介します。

    概念の部分や、Reactでの使い方を知ることでコンポーネント分割への意識が変わります。

  5. グローバルなstate管理を知る

    実際のアプリケーションではコンポーネントを横断して使用できるグローバルなstateの知識は必須です。

    React標準のContextの使い方やテクニックと、Recoilというライブラリについても軽く紹介しています。

  6. React × TypeScriptで開発できるようになる

    これからReactで開発していく場合、TypeScriptの使用はほぼ必須と言っても過言ではありません。

    基礎、応用と順番にTypeScriptについて解説していくので、今後はTypeScriptを用いたReact開発に取り組んでいけるようになるかと思います。

  7. カスタムフックを使えるようになる

    コンポーネントとロジックを分離するカスタムフック について実際に使い方を学ぶことで更にステップアップしたReactのコードを書けるようになります。

  8. Chakra UIを使った実践アプリ作成

    これまでの内容を全て取り込んで実際にCSSフレームワークを使いながらアプリケーションを作っていく流れを体験することで、より学習した内容の生かし方がイメージできるようにしています。


■それ以外の本コースの特徴

  • 私自身、複数プロジェクトでReactを使用し仕事をしているエンジニアです(フリーランス→会社設立)

  • コード入力時は画面を拡大する等、編集も工夫しているためスマホでもストレスなく閲覧できます

  • 収録音声にも気をつかっているのでイヤホン等で視聴しても不快ではないです(声の好みは分かりませんが...)



学べること

本コースを受講すると以下のことを学習できます。


学べること
  1. 様々なCSSのあてかたに触れる
  2. ルーティングのテクニックを学ぶ(React Router)
  3. コンポーネントの分割方法を学ぶ(Atomic Design)

\目次や無料視聴も掲載中/
他の情報を確認する

本コースの特徴

本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。


こと
講座
React
学習
よう
開発
アプリ
ため
Udemy
記事
内容
作成
基礎
プログラミング
機能
受講
基本
API
エンジニア
紹介
Python
こちら
もの
技術
教材
JavaScript
実装
インフラ
デザイン
時間

強みと弱み(メリットとデメリット)

本コースの強みと弱みは、以下となります。


この講座の強み
  1. 内容の網羅性と体系性があり、Reactについて幅広く学ぶことができる。
  2. 実践重視のアプローチであり、手を動かしながら学習できるため、理解が深まりやすい。
  3. 丁寧で分かりやすい説明がされており、初心者でも取り組みやすい。
  4. 最新のReactバージョンに対応しており、現代的な開発手法を学ぶことができる。
  5. 実務で役立つ認証やAPIの実装など、実用的なトピックも取り扱っている。
この講座の弱み
  1. 一部の難易度や分量が高く、初学者にとって付いていくのが難しい部分がある。
  2. 一部の説明が駆け足気味であり、理解とスピードのバランスが取りにくい。
  3. コースの進行が速く、一度ではすべてを理解するのは難しいため、復習や反復学習の必要性がある。
  4. 一部の内容が古くなっており、最新の情報に追いつくためには追加の学習が必要となることがある。
  5. コース内での説明の一部が不足しており、自身で補完的な情報収集が必要な場合がある。

受講をオススメしたい方

以下のいずれかに当てはまる方には、本コースの受講を強くオススメします。


購入を検討するべき人
  1. Reactの再レンダリングの仕組みや最適化方法に興味がある方
  2. CSSについて迷っている初心者の方
  3. Reactで画面遷移を伴うアプリケーションを作りたい方
  4. コンポーネントの分割方法に関心がある方
  5. グローバルなstate管理やContextの使い方に興味がある方

受講者の感想

本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。


ない
いい
良い
やすく
やすい
多い
高い
なく
楽しい
難しい
すごく
ほしい
やすかっ
よかっ
嬉しい
幅広く
広く
強く
なかっ
ものすごく
やさ
よい
大きい
大きく
悪い
楽しかっ
深い
無い
素晴らしい
良かっ

評価や口コミ

参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。

  • 良い点

  • ● router-domやバックエンドとの連携に欠かせないaxiosなど一つ一つ丁寧で分かりやすく解説しており、独自でアプリを作る際たまに動画を見返して何度も参考にさせていただきました。
  • ● ステップアップコースの方は内容が盛りだくさんで、動画を見ながらハンズオンを進めただけでは業務で使えるほど十分な理解はできませんでしたが、重要なポイントはインプットできたと思います。
  • ● Reactを一通り学習後に、現場に使える知識を、実践を通してわかりやすく学習することができましたReactの基礎を具体的に学習することができました。
  • 悪い点

  • ● reactのV18では、解説でVFCをいくつかのコンポーネントに使用しているのが見られましたが、実際は使用できないのでFCに変えたり、useHistoryフックはReact Router v6以降では非推奨となり、代わりにuseNavigateフックを使用したり、解説の仕方も結構雑なところがありました。
  • ● codesandboxでReactを選択した場合React18がデフォルトになるので、index.jsの書き換えが行われない為です。
  • ● 思っていたよりもかなりざっくりとした解説、内容で(内容をよく確認していないのも悪いが)物足りない印象でした。

\1から5段階で口コミ掲載中/
もっと口コミや評価をみる

レビューの一覧

udemyで受講