【評判】[基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発


  • [基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発
  • [基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発で学習できる内容
    本コースの特徴
  • [基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発を受講した感想の一覧
    受講生の声

講座情報

    レビュー数

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レビュー数の推移

直近6か月以内に本講座のレビューに関して記載された記事はありません。


学習内容

React Hooksの使い方
Django REST FrameworkでのAPI開発
React と Django REST FrameworkのAPI連携
SPA(シングルページアプリケーション)のReactでの基礎
ReduxのcombinedReducesとHooksの組み合わせ

詳細

2019年2月、React開発者に衝撃を与えたReact Hooksの登場により, React開発はクラスコンポーネントを使わない新たな開発手法に変わっていきます。

Facebook, Instagram, Slack, Uber, Paypalなど今の時代を牛耳るアプリケーションのフロントエンドに使われているReactを使えるエンジニアの希少価値は高まる一方です。


本コースでは、これからのReact開発の主流になるReact Hooksを基礎から学んで行きます。更に、YoutubeやInstagramのバックエンドに使われているPythonのWebフレームワークDjangoのRestFrameworkを使って、オリジナルのAPIを作成しReactとの連携手法を解説します。

これにより、シンプルなWebアプリケーションのフルスタック開発を行う基礎力を身に付けることが出来ます。


本コースの構成内容

1. React Hooks

-useState

-useEffect

-useContext

-useReducer

-useMemo

-useCallback

-useReducer + useContextの合わせ技

-axios を使ったAPI End point へのアクセス

-fetchを使ったAPI End point へのアクセス

-"Redux CombineReduces" とHooksの組み合わせ


2. Django REST Framework API

-models

-urls

-serializers

-permissions

-CORS

-Token


3. React + Django REST API 連携

-トークン認証の処理

-GET method (リストデータ取得)

-GET method (idによる要素取得)

-DELETE method

-DELETE method : SPA対応

-CREATE method : SPA対応

-Update method : SPA対応


学べること

本コースを受講すると以下のことを学習できます。


学べること
  1. React Hooksを基礎から学べる。
  2. DjangoのREST Frameworkを使用してオリジナルのAPIを作成し、Reactとの連携手法を習得できる。
  3. React Hooksの具体的な使用方法として、useState、useEffect、useContext、useReducer、useMemo、useCallback、axiosを使ったAPIエンドポイントへのアクセス、fetchを使ったAPIエンドポイントへのアクセス、ReduxとHooksの組み合わせを学学習できる。
  4. Django REST Frameworkのモデル、URL、シリアライザ、パーミッション、CORS、トークン認証の処理を学べる。
  5. ReactとDjango REST APIの連携方法として、トークン認証、GETメソッドによるリストデータの取得、IDによる要素の取得、DELETEメソッド、SPA対応のDELETEメソッド、SPA対応のCREATEメソッド、SPA対応のUpdateメソッドを理解できる。

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本コースの特徴

本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。


import
const
from
作成
設定
こと
ファイル
return
state
定義
export
アプリケション
プロジェクト
Django
環境
よう
必要
開発
react
もの
デタ
useState
場合
記事
await
ため
React
python
            
user

強みと弱み(メリットとデメリット)

本コースの強みと弱みは、以下となります。


この講座の強み
  1. 丁寧な解説と分かりやすさ:講座は丁寧な解説と分かりやすい内容で構成されています。
  2. ReactとDjangoの連携:ReactとDjangoの基礎知識を身につけることで、両者の連携方法を学ぶことができます。
  3. React Hooksの解説:React Hooksについての解説が網羅的であり、実践的な学習を促進します。
  4. 実践的なサンプルコード:実際のアプリケーション開発に役立つサンプルコードが提供されており、学習の効果を高めます。
  5. PythonとReactの組み合わせ:PythonとReactの組み合わせに関する教材が少ない中、この講座が参考になることでしょう。
この講座の弱み
  1. 画面の操作の可視性:画面のズームインやコマンドの入力内容が見えづらい場面があるため、改善が求められます。
  2. 完成形の明示:コードを書く作業になっても、完成形が分かりにくいまま進んでしまう点が指摘されています。
  3. React Hooksの理解:初学者にとってはHooksの目的や解決する問題について理解が難しい場合があります。
  4. Djangoに関する前提知識:Djangoに関する基礎知識やAPI設計の知識があるとより理解が深まる可能性があります。
  5. 実践的な内容の不足:より実践的な内容や応用編が期待されているという意見があります。

受講をオススメしたい方

以下のいずれかに当てはまる方には、本コースの受講を強くオススメします。


購入を検討するべき人
  1. Reactの基礎から学びたい方
  2. Djangoを使ったAPIの作成とReactとの連携手法を学びたい方
  3. React Hooksについてより詳しく学びたい方
  4. Webアプリケーションのフルスタック開発の基礎力を身につけたい方
  5. PythonとReactの組み合わせに興味のある方

受講者の感想

本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。


いい
ない
良い
多い
やすい
すごい
よい
上手く
大きく
良く
難しかっ
難しく

評価や口コミ

参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。

  • 良い点

  • ● 別のコースも受講してみたいと思いました。
  • ● APIを動かすことに特化)・Reactを使ったことが無い人には難しいかも(React未経験者にはHooksが今までの何を解決するのかピンとこないかも)djangoのセクションに入ってから特に感じましたが、完成形が分からないままコードを書いているので、何をしているのか分からないままコードを書く作業になってしまいました。
  • ● サンプルコードもあり学習も進めやすかったです。
  • 悪い点

  • ● 全体的に説明不足だと感じた。
  • ● 以下の点が個人的に不満・コードを参照する際に拡大されておらず見えづらい、或いは拡大しすぎて見えなかったりする場面が散見され、動画を止めたり戻る必要が多かった・reactの各機能紹介の説明が必要最低限であり、初めてreactに触れる人間にとって敷居が高め・各レクチャー後のサンプルがなく、実装が適切か不安が残る(フロント言語にあまり触れていない人間にとって、VSCodeのインテリセンスだけでは厳しいと感じる)説明が浅すぎてこの講座を視聴してもまず応用がききません.何故こういう記述なのか?
  • ● といった説明は無く, 「ここはこういう風に書きます.」で終わりです.他の方も書かれている通り、説明が乏しく理解するのが難しいです。

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