【評判】React Hooks 入門 - HooksとReduxを組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得


  • React Hooks 入門 - HooksとReduxを組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得
  • React Hooks 入門 - HooksとReduxを組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得で学習できる内容
    本コースの特徴
  • React Hooks 入門 - HooksとReduxを組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得を受講した感想の一覧
    受講生の声

講座情報

  • ・講師名:はむさんのオンラインスクール 石田 敦志(詳しい経歴はこちら)
  • ・作成日:2019-04-19
  • ・レクチャー数:34

    レビュー数

  • ・週間:0記事
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  • ・全期間:6記事
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レビュー数の推移

直近6か月以内に本講座のレビューに関して記載された記事はありません。


学習内容

React Hooks (useEffect、useReducer、useContext、useState等)の導入方法と利用例
クラスコンポーネントに依存せず、ファンクションコンポーネント内で状態管理やコールバックを行う方法
React Hooksとの今後の付き合い方
ReactにTwitter Bootstrapを適用する方法
メンテナンス性の高いコードの書き方

詳細

こんにちは!Udemyのプログラミングおじさん、はむです。

本コースでは、React Hooksについて学びます。

導入方法ももちろんですし、実践的な使い方について、手を動かしながら学習します。僕のコースは基本パワーポイントとかでで概要とか概念の概略の説明などは一切しません。というのも、パワポの資料作成とそれによるプレゼンテーションは費用対効果が低いんですよね、なので、机上の理論よりも、簡単に口頭で概要をお伝えして、その後すぐ、エディターを開いて手を動かして目で動作を確認するというスタイルで進めていきます。僕に言わせると、プログラミングは、スポーツをやっているような感覚に近いです。まぁとにかくですね、手をガンガン動かしていくんで、楽しんでいきましょう!ということですね。

他にも、React Hooksとの今後の付き合い方について学びます。これはかなり抽象的に書いていますけれども、要するに、 Hooksを使うと、今までのクラスコンポーネントにあまり依存しないコンポーネントを実装することになります。何故かと言うと、今まではファンクショナルコンポーネントとクラスコンポーネントの2つがあったわけなんですけれどもその2つの違いの1つに、状態を持たせるかどうかというのがありました。Hooksが出てからはですね、今までのファンクショナルコンポーネントというのはファンクションコンポーネントという名前に変わりました。これ、名前が変わっただけじゃなくて何が起きたのかと言うと、状態がもてるようになったんですね。ということはどういうことかというと、ファンクションコンポーネントとクラスコンポーネントとの実質的な違いというのがなくなってきたんですよね。なので、コンポーネントを実装しょうとしたときに、どっちのコンポーネントで実装しようかと考えてきたと思いますけれども、今後は、hooksによって機能拡張がなされたことで、ファンクションコンポーネントを書く機会が増えると思います。本コースでもクラスコンポーネントは一切実装しません。クラスコンポーネントに依存しなくても状態を持つアプリケーションは十分に実装できるということを本コースで学んでいただければいいかなと思います。

メンテナンス性についても触れていきます。これは、Hooksだからということではないんですけれども、僕のコーディングスタイルは、動いたら終わり!というようなコーディンすは一切しません。みなさんが、コース終了後に、もっと大規模なアプリケーション開発をする際にきっと役に立つであろうコンポーネントの細分化だったり、定数の定義だったり、とにかく、性質の異なるものは、モジュールという単位で分割してコードの見通しを良くすると言ったプログラマに備わっている慣習について意識しながらコーディングを進めていきますのでまだ、現場でコードを書いたことがない!という方には是非この辺りのコーディングの慣習について学んで頂けたら良いんじゃないかなと思います。

最後に、これはまぁおまけみたいなものなんですが、Bootstrapですね。本コースはHooksのコースなのでスタイリングに時間をかけるつもりはないんですが、とはいえ、見た目も最低限は必要かなということでBootstrapを採用しています。  ReactアプリケーションへのBootstrapの適用についても解説していますので興味のある方はぜひ一緒にやっていきましょう。

次にソースコードについてですが、本コースで動画の中で実装したソースコードは、GitHubに完全公開していますので、自分の書いた内容と照合したいときなどに是非お使いいただければとおもいます。

もし、コースを進めていて、動画の通りにやってみたけれども、うまく行かない!という時には、Q&Aのページがありますので、遠慮なくご質問ください。僕の肌感では、どうも、質問をするのが恥ずかしいとか、周りに質問の内容をみられるのがいやだとか、あるいは、初歩的な質問になるから恐縮してしまうといったような受講生の方が非常に多いんじゃないかと感じています。僕のプロフィールページにも、書いていますが、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」ということですね。とにかく、遠慮しないでガンガンぶつかってきてください!そもそも、知らないことを学ぶためにコースを受講しているわけですし、受講料をお支払い頂いているわけですから、ちょっと遠慮するところが間違っていますよ!と僕は言いたいです。というわけで、Q&A、どんどん活用してください。


学べること

本コースを受講すると以下のことを学習できます。


学べること
  1. React Hooksについて
  2. React Hooksを使ってクラスコンポーネントに依存せずにコンポーネントを実装する方法
  3. React Hooksとの今後の付き合い方
  4. ファンクションコンポーネントとクラスコンポーネントの実質的な違いがなくなり、ファンクションコンポーネントの実装
  5. メンテナンス性について学ぶことと、コンポーネントの細分化や慣習的なコーディングスタイルについて学習できる

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本コースの特徴

本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。


const
import
from
React
こと
return
認証
default
react
state
コンポネント
export
App
useState
Muga
Moge
SPA
name
price
よう
button
count
学習
Fuga
トクン
コス
今回
記事
AppContext
useEffect

強みと弱み(メリットとデメリット)

本コースの強みと弱みは、以下となります。


この講座の強み
  1. React Hooksを活用した効率的なReactの実装方法を学ぶことができる。
  2. 講師が丁寧に解説しており、一つ一つのコードの書き方や実装の背景を理解できる。
  3. 実践的な内容があり、プロのエンジニアが考える実装やリファクタリングの方法を学ぶことができる。
  4. 講義の進行に合わせて自分で手を動かすことで理解を深めることができる。
  5. Reduxの基礎的な部分も学べるため、ReactとReduxを組み合わせて開発する際の知識が身につく。
この講座の弱み
  1. Reduxに関してはcombineReducersの使用に留まり、タイトルに誇張があると感じる。
  2. サーバーサイドやDBとの連携など、実際の運用に必要な内容が不足している。
  3. 特定のポイントや概要の説明が不十分であり、混乱を招くことがある。
  4. Reduxの詳細な機能や他のHooks(useCallback、useMemoなど)については解説が不足している。
  5. コンテンツの尺が長く感じられ、一部冗長な部分があると感じる。

受講をオススメしたい方

以下のいずれかに当てはまる方には、本コースの受講を強くオススメします。


購入を検討するべき人
  1. React Hooksに興味があり、効率的なReactの実装方法を学びたい方
  2. 初学者や未経験者で、Reactについて基礎から学びたい方
  3. Reduxを使った状態管理に苦手意識がある方で、Hooksを使って状態管理をスムーズに行いたい方
  4. プロのエンジニアのリファクタリング手法やコーディング慣習を学びたい方
  5. Bootstrapを使ったスタイリングに興味があり、実際のアプリケーション開発で活用したい方

受講者の感想

本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。


ない
大きく
良い
ええ
いい
うまく
難しい
なし
やすく
よかっ
よく
多い
多く
安く
早く
難しかっ

評価や口コミ

参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。

  • 良い点

  • ● 自分で実装できれば、Reactの機能を理解していることが確認できるので、個人的にはこの部分が一番ありがたかったです。
  • ● 【よかった点】・hooksを利用した,より効率的なreactの実装方法を学べる.・同講師によるreact&reduxの講義より,レクチャーが非常に丁寧になっていた.こちらの形式の方が格段に分かりやすい.【要望】・現実的に運用するならばサーバーサイドやDBとの連携が必須なので,(講義内容が格段に増えてしまうのは承知しているが)そちらも教えて頂きたい.知りたいことが凝縮されていて、非常に有用でした。
  • ● hooksを知らなくても理解できると思います。
  • 悪い点

  • ● おそらく質問をした人が講座を購入してから1ヶ月以上経過しているかどうか(返品対象内かどうか)で質問に答えるかどうかを決めているのだと思います。
  • ● 次回、この人の講座を購入する場合は「返品することを前提に購入する」ほうが後悔しないと思います。
  • ● 4.ほとんど Redux ライブラリの機能は登場しないが、説明は Redux をベースにしているので混乱するもっと良い点を挙げたいが、全体的に説明があやふやだと感じた。

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