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世界中の人たちに使ってもらえるプロダクトを作ってみたい、シリコンバレーから次々と生まれる革新的なサービスを見ていてそう思うかたも多いはず。ただ、どんなに優れたアイデアでも適切に言語化・ドキュメント化され必要な協力を得ることができなければ絵に描いた餅に終わってしまいます。シリコンバレーのプロダクトマネージャー(PM)達は、Product Requirement Documentation(PRD)というドキュメントを通して、作りたいプロダクトのアイデアをまとめていきます。このドキュメントは単純な「仕様書」と違って、PMの代わりに社内を独り歩きする非常に重要なアウトプットの一つです。従って「プロダクトアイデア」というぼんやりしたものをビジネスやテクノロジー面などでクリアにし、ステークホルダーを味方につけるためには相応の言語化スキルが必要となります。
しかしながら、日本にはこれまでPRDの書き方や注意点、PRDを書く力を伸ばすために体系的に学べるものがありませんでした。PRDはいつも手探りで書いている、どう書けばステークホルダーに伝わるかわからない、PRDを書いても自信がない、というプロダクトマネージャーの方はもちろん、どのようにプロダクトのアイデアを形に落とすのか、そのノウハウを学びたい方に最適なコースを作りました。テクノロジーの聖地シリコンバレーに在住15年以上、現地のスタートアップや大企業で現役プロダクトマネージャーとして働く講師が具体的事例をもとに、世界の先端で使われるPRDの考え方と書き方を詳しく説明します。
本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。
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・Udemyメモ「プロダクトマネジメント実践講座: シリコンバレーの現役プロダクトマネージャーが伝授する、伝わるプロダクトアイデアの書き方」[2021-03-28に投稿]