【評判】現役アーキテクトが教える『Java Advanced編』Java SEの高度な機能を習得/専門性を高め差別化を図る方へ


  • 現役アーキテクトが教える『Java Advanced編』Java SEの高度な機能を習得/専門性を高め差別化を図る方へ
  • 現役アーキテクトが教える『Java Advanced編』Java SEの高度な機能を習得/専門性を高め差別化を図る方へで学習できる内容
    本コースの特徴
  • 現役アーキテクトが教える『Java Advanced編』Java SEの高度な機能を習得/専門性を高め差別化を図る方へを受講した感想の一覧
    受講生の声

講座情報

    レビュー数

  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:1記事
  • ・全期間:1記事
\30日以内なら返金無料/
   Udemyで受講する   

レビュー数の推移

本講座のレビューに関して記載された記事数の「直近6カ月の推移」を以下のグラフにまとめました。


Month Progress
6月
7月
8月 1
9月
10月
11月
レビュー数

学習内容

Java SEの高度な仕組みをマスターすることにより、エンジニアとしての専門性を高めることができます。
企業システムやWebサービスに携わるJavaエンジニアとして、差別化を図ることができます。
将来的に1ランク上のエンジニアやアーキテクトを目指す方が、土台を固めることができます。
認定資格「Oracle認定Javaプログラマ」のカバー範囲を効率的に学ぶことができます。

詳細

本コースは私が講師を務める「レッツラーンシリーズ」の一つです。


本コースの内容は、マルチスレッドやラムダ式、ストリームAPI、ネットワークプログラミング、総称型、レコードクラスなどで、Java SEと呼ばれる仕様の中で、高度で応用的な仕組みを幅広く取り上げています。2023年3月時点の最新LTSであるJava 17を前提にしており、比較的最新の機能まで取り込んでいます。

本コースを修了すると、大規模な企業システムやWebサービス開発において、専門性の高いJavaエンジニアとして差別化を図ることができます。


なおJava SE全体は非常に範囲が広大なため、本コース「Java Advanced編」と前編の「Java Basic編」とに分けて、網羅的にカバーしています。


まず、本コースの範囲は以下のとおりです。


  • ライブラリの考え方やモジュールシステム

  • スレッドの仕組みと操作方法

  • 並行処理ユーティリティやExecutorフレームワーク

  • Javaにおける関数の概念やラムダ式

  • ストリームAPI

  • ファイルの操作(コピー・移動等)やファイル入出力クラス

  • TCP/IPの概念や、Java NIOによるネットワーク通信

  • HTTPの基本的な仕様やHTTPクライアントの構築方法

  • 総称型

  • クラスローダーやClassクラス

  • リフレクション

  • アノテーション

  • レコードクラス


前編である「Java Basic編」では、プログラミング言語としのJavaの文法から始まり、オブジェクト指向開発のための様々な技法や、Java SEの基本的な機能までを幅広く取り上げています。本コースを受講する上で「Java Basic編」は前提ではありませんが、本コースの内容が難しいと感じる方は、必要に応じて「Java Basic編」の受講をお薦めします。

「Java Basic編」の範囲を、参考までに以下に示します。


  • Javaを学ぶべき理由や、今日に至るまでの歴史、プログラミング言語としての特性など

  • Javaプログラムの開発や実行に必要なツール類や環境、それらをセットアップする方法など

  • Javaの3つのエディションや、バージョンアップのたびに追加されてきた機能

  • テキストエディタを用いて最も基本的なJavaプログラム("Hello, World!")を作成し、動作させる方法

  • Eclipse(Pleiades)を用いて、簡単なJavaプログラムを作成し動作させる方法

  • 変数とデータ型

  • リテラル

  • 演算子

  • 配列の概念や、複数データを一括して処理する方法

  • 参照型変数の考え方やnull値

  • 構造化プログラミングの特徴である制御構文の概要

  • 条件分岐の実装方法

  • 繰り返し(ループ)の実装方法

  • クラスの概念や作成方法、命名規約など

  • フィールド、メソッド、コンストラクタ

  • スタティックメンバー

  • final修飾子と定数の用法

  • パッケージとインポート

  • アクセス修飾子とカプセル化の概念

  • 複数クラス間に「関連」や「依存」があるケース

  • 継承と多態性

  • 実装を再利用するための設計パターンである委譲

  • インタフェースによる多態性

  • Objectクラス

  • Eclipseによる開発支援機能の操作方法やデバッグ方法

  • 列挙型

  • Stringクラスや文字列

  • 正規表現の仕様と、正規表現を使った検索・置換を行う方法

  • ラッパークラスやその他の数値関連クラス

  • コレクションフレームワーク

  • 例外の概念と、例外をハンドリングするための仕組み

  • 古典的な日時クラスとDate and Time API

  • 入れ子クラス

  • null安全の考え方やOptionaクラス

  • java.langとjava.utilパッケージの利用頻度の高い機能

  • javaコマンド、jarコマンド、javadocコマンドなど、Java標準の各種ツール


本コースのリソースについて


  • 本コースの説明で使用するパワーポイントは、各レッスンのリソースボタンから、PDFファイルとしてダウンロード可能です。また「イントロダクション」のリソースボタンから、コース全体のPDFファイルをダウンロードすることもできます。必要に応じて、お手元で開いて活用してください。

  • 本コースのサンプルコードは、講師のGitHubリポジトリとして公開されており、ソースコードは一式、ZIP形式でダウンロードすることができます。ダウンロードおよびセットアップの方法は、レッスン1.1.2で説明しています。

  • 本コースでは開発ツールとして、日本語化されたEclipseである「Pleiades All in One Full Edition」を利用します。
    Pleiadesは「MergeDoc Project」のサイトより、最新版をダウンロードしてください。
    具体的なセットアップ方法は、レッスン1.1.1で取り上げます。

    ※2023/11/29追記
    Pleiadesは「willbrains」のサイトからダウンロードをお願いします。


\目次や無料視聴も掲載中/
他の情報を確認する

本コースの特徴

本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。


Java
学習
黒本
理解
Silver
教材
時間
正答
解説
試験
Gold
資格
セクション
勉強
動画
取得
合格
著者
補助
83
API
SE
udemy
youtube
おすすめ
スト
チェックシト
ラムダ
リム
利用

受講者の感想

本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。


づらかっ
やさしく
やすかっ

評価や口コミ

参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。

  • 良い点

  • ● 『Java Basic編』をしっかり理解できた人が次のステップへ進みたいときに学ぶべき内容です。
  • ● 前回コース『Java Basic編』から続けて視聴です。
  • ● 内容はしっかりしているが、やはり文字が多くなると見辛いと感じることが多くなります。

\1から5段階で口コミ掲載中/
もっと口コミや評価をみる

レビューの一覧

 ・Java Goldを3週間で取得した勉強法[2024-08-16に投稿]

udemyで受講