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本コースでは、はじめてWebアプリケーションを勉強される方向けに、簡単にバックエンドの機能を利用できるFirebaseを使っていきます。Firebaseによるバックエンド、Reactによるフロントエンドとの連携、ディプロイの流れを通じて小さなWebアプリを公開していきます。
*本コースでは、TypeScriptを使用するので無料コースの"最速で学ぶTypeScript"を事前に受講しておいてください。
*React Hooksを徹底理解したい方は、"[基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発"コースがおすすめです。
Firebaseのデータベース(Cloud Firestore)、認証機能を使って簡単なToDoアプリをハンズオンで作成します。
フロントエンドは、React Hooks/TypeScript/Material UIを使っていきます。
Firebaseは、Nativeアプリ(iOS, Android)開発のバックエンドとして採用されることが多く、近年のクロスプラットフォームフレームワーク(Flutterなど)とも非常に相性が良いです。NativeアプリとWebアプリ(React)でデータベースを共有したい場合やFirebaseのリッチな認証機能をReactに取り入れたいケースにFirebaseとReactを連携させるスキルが必要になります。本コースでは、ToDoアプリを通じて基礎的な連携方法について学んでいきます。
本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。
本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。
参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。
・RapperやBeatMakerを繋ぐサービス「RecPool」が作りたい! 1 ~準備~[2022-01-09に投稿]
・「Image Uploader」作成記録 - React + Firebaseで作るWebアプリケーション開発[2021-01-02に投稿]