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**2017年2月26日更新**
このコースは、世界でシリーズ累計30万人もの受講生が学んでいるウェブエンジニア養成コースの最新版「Complete Web Developer 2.0」の日本語版です。イギリス人のUdemyトップ講師(Rob Percival・ロブパーシバル)によるコースを日本の状況に合わせて日本語で全編収録し直しました。
プログラミングやウェブデザインが全くはじめての方でも、丁寧なチュートリアル動画や課題に取り組むことによって、ウェブデザインの基礎、サーバーサイドプログラミング、モバイルアプリ開発、APIプログラミングなどをマスターできます。
また、このコースはテクニカルな面だけではなく、ウェブエンジニアとして独立・起業するためのヒントが、豊富に盛り込まれています。
プログラミングだけではなく、WordPressを使ってポートフォリオサイトを作ったり、ショッピングサイトをクライアントのために構築したり、HTML5アプリをスマホアプリ化してアプリストアで公開する方法まで解説されています。
【カリキュラム構成】
セクション1:イントロ
セクション2:HTML5
セクション3:CSS(スタイルシート)
セクション4:JavaScript
セクション5:jQuery
セクション6:Bootstrap 4
セクション7:WordPress
セクション8:PHP7
セクション9:MySQL 5
セクション10:API
セクション11:モバイルアプリ
セクション12: HTML5(応用編)(追加中)
セクション13: Python
セクション14:Twitterクローンを作ってみよう
【このコースの特徴】
あなたはこのコースで学ぶことで、およそ6週間で最先端のウェブエンジニアの技術とトレンドをマスターできます。
ぜひ、このチャンスにウェブエンジニアとして実力を磨いて、FacebookやUberのようなイノベーションを起こすウェブサービスやプロダクト開発にチャレンジしましょう。
また、ウェブプログラミングだけではなく、このコースにはPythonやHTML5ベースのモバイルアプリ開発など、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)や、モバイルウェブに対応するためのベースとなるレクチャーも豊富に含まれています。Pythonを学ぶことで、Ruby on RailsやSwiftなどモダンな言語にチャレンジするベースをマスターできます。JavaScriptの基礎をとことん学ぶことで、Node.jsやAngular 2, ReactJSなどの学習も加速できます。
それでは、コースで一緒に学んでいきましょう!
【講座特典】
【更新情報】
2017/2/26 モバイルアプリにローカルストレージ解説、チャレンジ課題を掲載しました。
2017/2/24 モバイルアプリにApp.jsの解説を追加しました。
レクチャー11に「ソースコードを表示するショートカット」を追加しました。
2017/2/22 モバイルアプリのイントロ・最初のレクチャーを追加しました。
2017/2/12 CSSセクションの最終課題のサンプルコードを追加しました。
2017/2/8 APIセクションにGeocoding APIのレクチャー、ミニチャレンジを追加しました。(6:52, 7:02, 15:16)
2017/2/6 最終セクションの課題と、動作サンプルへのリンク、サンプルコードを掲載しました。
2017/2/5 APIセクションに「Google Maps API」のレクチャー(18:25)を追加しました。
2017/2/1 APIセクションに6本のレクチャーを追加しました。
2017/1/31 MySQLの残りのレクチャーを追加しました。
2017/1/9 Bootstrap(Scrollspy)のサンプルコードを収録しました。
2017/1/5 MySQLのレクチャーを6本追加しました。
2017/1/4 CSSセクションの課題を追加しました。
2016/12/30 MySQLのセクションを追加しました。
2016/12/14 Bootstrapのセクションに、アプリランディングページ制作課題のサンプルへのリンクを掲載しました。
【注意】
WordPressのセクションでは有料テーマを使用したサイト制作のレクチャーがあります。
本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。
参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。
・Udemyの人気講座「フルスタック・Webエンジニア講座」を受講してみた(その1)[2020-09-15に投稿]