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2020/3/15 本講座は、全面リニューアルしました!
Appendix以外の動画を全て再撮影し、Dialogflow、LINEの最新画面で学習を進められるようになりました。また、Dialogflowの新機能であるWeb埋め込み機能や、皆様からご質問の多かった「コンテキスト」の扱い方や、Googleの課金設定・料金体系についても補足を追加し、より学びやすい内容にバージョンアップしました。
※今回のリニューアルに伴い、旧講座の動画は2021年3月末に削除予定です。新しい動画でも同等のチャットボットを作成しているので、学習中の方も新講座をご参照ください。
この講座は、ただ観て学ぶだけではありません。
手を動かし、実物のチャットボットを作ることで、知識と同時に経験を得ることができます。
AIチャットボットの開発スキルを習得し、皆さんもAIエンジニアの仲間入りをしませんか。
■この講座で学べること
チャットボット開発に必要な以下の知識を習得できます。
チャットとAIの接続設定:この講座では、LINEとGoogle製の対話AIであるDialogflowを接続します。同じ仕組みを利用して、Facebook Messengerや、Twitterのボットにも応用することができます
対話AIのシナリオ作成方法:Dialogflowを利用して、AIの対話シナリオを作成する方法を習得できます。その中で、Intent、Entityといった、他の対話AIにも応用可能な基礎知識も習得できます
プログラムによるAI拡張方法:実用的なチャットボットを開発するためには、AIとプログラムのハイブリッドを考えていく必要があります。この講座では、ツール内のエディタ(Fulfillment)にJavaScriptプログラムを記述して機能を拡張する方法を習得できます
自作APIによるスプレッドシート連携:外部のAPIと連携する方法だけでなく、Google Apps Script(GAS)を利用して自分でAPIを開発し、AIとスプレッドシートを連携する方法を習得できます
■講座の特徴
実践型:理論を学ぶのではなく、実物のチャットボットを作りながら、ツール・プログラム開発の手法を習得します。講座内では、以下のチャットボットを開発します。
挨拶をするチャットボット
占いをするチャットボット
計算をするチャットボット
天気予報をするチャットボット
飲食店の予約を受け付けるチャットボット
小売店のFAQ、注文を受け付けるチャットボット(演習問題を通じて開発)
反復学習:理論を後付けで学ぶ分、初学時は難しく感じることがあるかもしれません。それをフォローするため、同じツール、同じプログラムが繰り返し登場するカリキュラムになっており、反復学習によって知識を定着できるようにしています
プログラミング基礎講座:プログラミングが初めての方でも学べるよう、講座内で登場するプログラミング手法については適宜フォローしています。加えて、体系的にJavaScriptプログラミングの基礎を習得されたい方のために、本編のチャットボット開発とは別にプログラミング講座のセクションを設けました。こちらを活用することで、効率的にプログラミングの基礎知識を習得することができます
本コースの特徴を単語単位でまとめました。以下の単語が気になる方は、ぜひ本講座の受講をオススメします。
本講座を受講した皆さんの感想を以下にまとめます。
参考になる受講者の口コミやレビューを以下にまとめます。
・はじめてのUdemy[2020-12-12に投稿]